FX 成行注文の賢い利用法!

k注文を入れる際様々な方法がありますが、中でもこの「成行き注文」とはすぐに注文を入れたい時に使われる方法です。その時に表示されているレートで約定することができ、この「成行き注文」は新規でも決済でも使うことのできる注文方法になります。

もっとも基本的な注文方法であるために、利用する機会も多い注文方法ですが、この「成行き注文」を行う際にはひとつ注意しておかなくてはならないことがあります。

それは使っているFX業者によっては、注文を確定して約定してみると思っていたレートにズレが生じていて結果、予想外の損失を出していたりする場合があるのです。

たとえばある業者の取引画面で注文を入れられる「買い」の値段が105.07円、「売り」の値段が105.05円だったとします。

しかし実際に約定してみたら、この値段ではなくなっているということがあるのです。

これは専門用語でスリッページと呼ばれる現象で、FX業者によってその発生率は異なります。その業者がどれくらいのスリッページが発生するかを確かめるためには、実際に口座を開設して確認してみなくてはならないため、注意が必要になりま す。

どうしてもこのスリッページを避けたいという場合には、「スリッページなし」ということを売りにしている業者もあるので、そういったところを利用するとよいでしょう。

リジェクト(約定拒否)に注意

リジェクトとは「成行き注文」によって発注したはずの注文が約定されない現象のことを差します。

これはニューヨーク市場のクローズ付近やその他為替相場が急激に変動している時など、極端に流動性が低下している時に多く見受けられる現象です。

なぜこのような問題が起きるかというと、注文を入れた瞬間の為替レートと、その注文が実際に業者のサーバーに到達したタイミングでのレートに差異が生じた場合、その業者自体が損をしてしまう可能性がある場合に限り、約定が拒否されてしまうのです。

簡単に言ってしまえば、これはFX業者のシステムによる都合ということになります。

かつては人の手によって処理されていた作業が、現在ではコンピュータによって自動的にレートチェックが行われるようになっているために、不正なレート操作はまずないと考えてよいでしょう。

一見トレーダーに不利なようにも見えますが、スリッページで約定されてしまうことを考えれば、リジェクトしてくれる業者の方が良心的だと考えることもできるでしょう。

専門用語などを初めて知ると、何やらFX取引は複雑なんじゃないかと感じてしまう方もいるかもしれません。もし初心者の方でしたら、バイオプがお勧めです。FXに関した専門用語、専門知識等、しっかりサポートしてくれます。

どうしてもスリッページ無しの取引がしたい、という方は、バイナリーオプション海外をお勧めします。